静岡店 店長 橋本利絵
2008.1.29

この世に生を受けて27年。1度も揺らぐ事なく愛し続けてきたものがある。広い大地と豊かな自然に囲まれた我が町、そう静岡県。もちろん、この町も大好きだけど、特に愛してやまないもの、それは静岡県民である。私が育った榛原町といく田舎には、気さくで、おおらかで、おもしろい人が多い。おじさん、おばさん、おじいちゃんにおばあちゃん。中でも、老人が大好物である。私は、イングルに入社する前の3年間をスーパーのレジ係として過ごした。その時に出会った人々。お金を払う時に、お財布を覗き込んで、必ずヨダレを垂らす人、サンリオキャラクターの財布を持つ推定年齢75才のおじいちゃん、突然私に「うちの嫁に来い」と言う見ず知らずのおばさん、小腹が空いたのか、惣菜コーナーで未会計のコロッケを堂々とパクッとしている万引き常習犯のおじいちゃん。一見、引いてしまう行為だが、私にはそれがツボだし、愛おしくて抱きしめたくなる。スーパーのおばさん友達とも、夜遊びをしていたっけなー。平均年齢60才、若い人は同い歳で一緒に働いていた友達と私の2人。カラオケに行けば演歌のオンパレード。とにかく、よく飲み、良く歌い、良く笑う人達。私もこんなゆかいなおばちゃんなりたいなー、と本気で思う今日この頃…。おもしろい事ばかりの毎日で、気の使い方、お客様の為を思い行動する事を教えてくれたのも、このスーパー。大げさかもしれませんが、私の原点。えっ!? スーパーが!? と思う方もいらっしゃると思いますが…。
『静岡良いとこ、一度はおいで!』
静岡人、万歳! スーパー万歳!! です。